密集・密接・密閉を防ぐ『3密対策』を行うためには、在宅ワークとモバイルワークの併用で直行直帰ができる働き方への移行が大切です。いつでもどこからでも必要な情報にアクセスできるタブレットがあれば、事業所に集まる機会を減らすことが可能となり、利用者様への安心・安全にもつながります。
通常の音声入力とは一線を画す、訪問看護記録専用の音声認識システム『こえじ』。変換精度が良いので入力時間が大幅に短縮。外出先でも簡単に記録や計画書、報告書を作成することができます。入力された内容はリアルタイムで更新され、パソコンでも確認や入力が可能です。また報酬請求に係る内容はエニフナースで入力した情報を活用できます。
利用者様やスタッフの異変などの情報は、全スタッフ間でリアルタイムでの共有が重要。写真もアップできるので、訪問先での創傷の処置やアセスメント等の情報も共有できます。
また、電話とは異なり、SNSなら複数のスタッフに同時に質問、相談ができます。より早く返答がもらえることで、安心感が得られることは、スタッフの孤立化を防ぐことにもつながります。忙しく働き続けるスタッフの相談体制・心のケアを、SNSアプリ「エニフトーク」でサポートします。
訪問に必要なこれまでのケア内容や利用者情報はすべてクラウド上に保管されています。いつでも、どこからでも情報の確認が可能。もちろん、セキュリティも万全です。
利用者様宅への訪問時や合間に、バイタルから記録までモバイル端末で入力します(音声入力で時間短縮)。入力した内容はPC画面でもリアルタイムで確認が可能です。報酬請求に係る内容はモバイル端末で入力した情報を活用できます。